「引き寄せ」はある?感情やかたちの情報を波動としてとらまえると、、その3

厚かましくも自分の動画を2本載っけてみましたが、私のメインギターのAria ProⅡのPE-60です。このギター、30年以上も前のもので、発売当時の値段が¥65000ぐらいの代物です。この形のPEシリーズには上位機種に多くのバリエーションがあって、表裏ともにメイプルアーチドトップのPE-R80というのが最もスタンダードで、復刻版の新品も出てます。(20万以上もしますけど、、、)
ただ私にはそれは、なんか上品過ぎて、このもろ「レスポール弾きやすくしちゃいました!」的なメイプルトップ、マホガニーバックのPE-60の方が潔くてお気に入りです。

でも中級クラスという位置付けからか、なかなか程度が良い出ものが無い上にオリジナルのブリッジ、テールピースは現行のものとピッチが異なるので交換修理ができません。

比較的状態は良い方だと思うのですがやっぱブリッジの駒が弦による溝でギザッちゃっててチョーキング時に音が安定しません。

表面はコンパウンドで磨き込んでツヤを取り戻したのですがフレットもそれなりにすり減っていて、、、

「いつか長野のこのギターを設計した人がやってる工房(まだ現役でギター製作をやってらっしゃるそうです、しかも音楽活動も)に持ち込んで、新品同様に生き返らせたいなぁ」

なーんて思ってたら、オークションで見つけてしまいました!「PE-60 新品」
「は!?」、、、でしょ。
30年以上も売れ残ってた奴です!しかも即決価格¥60000!発売当時の値段じゃ無いですか!思わず入札!!!

そうなんです!上の二本の動画のギターは違うギターなんです!

もう一本目の奴は「同じものを2本持ってても多分古い方は弾かなくなっちゃうだろうな」と購入資金の足しにすべく到着を待たずに手放しちゃいました。

送られてきたものは本当に使用された形跡の無いもので、自分でも「ありえねー!」と感じてます。

まあ私、ガツガツ荒っぽく弾いてますからもはや表面は弾き傷だらけですけど。

「俺って引き寄せ持ってるかも?!」なんて思ったりもしましたけど、なーんのこたー無い、幾度となくPE-60で検索をかけてたってことに他ならない展開ですな。興味の無い人にとっては「ふーん」ぐらいの出来事やもしれません。

自分の欲しいもののその名前、色や形はもとより新品の表記にもガブッと噛み付く心理状態にあって、チャンスを見逃さなかったということです。

人はそもそも欲深い生き物です。欲しいものは無理をしてでも手に入れようと様々な手段に打って出て「ひょっとして?」までも執念深く探りにいきます。(エネルギー充填120%波動砲発射!!)

そして、お目当に叶う波動を返してくれたものの中からさらに条件を絞り込んで、、、

「引き寄せ」というのは池に落ちた買ったばかりのボールを必死に搔きよせているようなものなのかもしれません。
「あの角がふきだまりだから、その先に先回りして、、、」「逆にあっちに回って波を立てれば!!!」なんて知恵も働くでしょう。
「引き寄せ」そのものを信じて執着を切らさなければ絶え間なく波は起こせると思います。

この波って面白くて、浮かんでいるものの大きさに応じて上手に起こすと波の起点の方にそいつが寄ってくることがありますからね。この辺りシンクロめいて面白いっすね。

このあの手この手の執着を無意識の意識で目的に達成できた時『引き寄せだ!』と人は叫ぶのかもしれないですね。
少なくともネガティブではどうしようもなくて、ポジティブでさらにアクティブが引き寄せ達成の秘訣だということは間違いなさそうですな。

あ、でもなんか音は1本目の奴の方が良かったかも、、、、



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「引き寄せ」はある?感情やかたちの情報を波動としてとらまえると、、その2

音は波形であることはけっこう誰もが認識してますよね。シンセサイザーなんツーのはこの音の波形をグラフィカルにいじくる事でいろんな音を合成します。
色も波長である!このことを発見したのがかのニュートンさんですけど、物体で反射され、視覚で色として認識される、電磁波である光が人間には色として認識されるわけですな。
難しい事は頭のいい人に任せるとして、ようするにいろんな人か感じ取れる現象は突き詰めると波!ということになりそうです。

で、波ですから散乱や屈折、反射、また回折や干渉などの現象を起こすわけです。
で、ここでとりわけ面白いのが干渉による「シンクロ」!
同じテンポのメトロノームをばらばらにスタートさせると、いつしかぴったりと同じ動きをし始めます。
協調し合える性格の持ち主が同じ境遇下にあって、同じ作業や、連携などをしばらくやってると、メトロノームのようにシンクロしてきます。

当然心理状態にも奇麗にあてはまって、そんな仲間内でなんか変にもりあがったり、へこんだり、時には体調不良までシンクロしたり、、、

よく「フィーリングが合う」なんて言いますけど、さまざまなその人が発する波長にシンクロがおきちゃってるのかもしれませんね。

人にかぎらず物にもあてはまりそうです。物が持つその特徴、性質は人が観察する事によってある特定の波動の集合体とおきかえることができるわけですから、自分が想像して発信している波動が明確であればシンクロする可能性大ですわね。

光の速度で飛び交う膨大な情報が電磁波というかたちで溢れてます。それをおじいちゃんおばあちゃんもらがらくらくポン!と呼び出して利用する現代!

そのうち「おとりよせ」と「ひきよせ」が同じ様に当たり前に語られてしまう世の中になっちゃうのじゃないですかね?!

「引き寄せ」はある?感情やかたちの情報を波動としてとらまえると、、その1

うちの常連さん。「てきぎ、てきとー、いーかげん」が信条で、自らを「人間のクズ」と公言してはばからない私のところへ懲りずに何度も足を運んでくれるつーだけでも心優しきおおらかな人たちであることに間違いないのですが、不思議と「そろそろ会いてーな」と思ったら目の前に居るとか、しかもけっこうなほどのジャストタイミングでです。今日もすんごい久しぶりにお見えになったお客様から

「マスター久しぶりに来たらいろんな可愛い小物が壁一面じゃない」

「そう、そう、いーでしょ店主がむさ苦しいからいろんな創作活動してる人たちに助けてもらってんの、ギャラリーの展示即売つー感じでね。あ!一番端っこの折り紙は私へのお礼の品の非売品ですけど。」
お返しの品 
「お礼って?」

「今そこの柱にギター飾ってんでしょ、それ2代目でさ、最初のやつはまだ幼稚園の子なのに興味を示してくれたから譲った!。そのお礼に折ってくれたやつ。可愛いでしょ!くれた子はもっと可愛いんだぜ!男の子だけどさ」

「へー!あげちゃったの!!!!」

「そうそう、いやね、俺だって誰でもかれでもにそんなことするつーことは無いよ!けっこうありがた迷惑だったりもするだろうし、でもそのお母さん共々なんか大事にしてくれそうな気がしてさ」

「こんにちは!」
「おじさん!こんにちは!」

「ゲッツ!今まさにあなたたちにギターを譲ってうんぬんつー話をしてたところっす!」

「あ、初めまして。そうなんですギター頂いちゃいました!」

いやいやギターの話はもういーじゃん!安物なんでかえってこっちが恐縮しちゃうし、、、

「へー、、、ところでマスター、ギター弾くんだ!」

「うん!でもエレキで昔のハードロックとかをかき鳴らすのが好きなんだけどね
TOTOとかジャーニーとか、知ってる?」

「もちろんセパレイトウエイとかかっこいーよね!」

「そうそう最近は昔の曲がバラエティとかイベントのテーマ曲とかに使われるからね、、、」

「なに言ってんの!マスターと私そんな変わんないお年頃よスコーピオンズとか大好き!MTV世代でPVとかが大流行りだったでしょ、その辺ももろど真ん中!」

「うそでしょ!スコーピオンズ俺高校の時バンドで演奏したよ!ちょっと、ちょっとおねーさん!そこんところは秘密にしときなさい!、充分に21歳の大学生と駆け落ち出来るポテンシャルありますから!」

・・・・・・・・

いやいやなんとも、「41歳の主婦と21歳の男子学生の駆け落ち!?」つーのをわざわざテレビでとりあげなくちゃいけない話題なのかどうか私には疑問ですが、少なくとも『だったら、私にもまだ無限の可能性が!?』って同世代かそれ以上の女性を大いに励ます出来事にはなってんじゃなかろうかと、、、それぐらいの関わり方でいーんじゃねー。

たまたまお互いに馬があって好意をいだきあってでしょ?
そこにまたいろんなきっかけめいたものをいっぱい引き寄せて、いろんなことに拍車がかかり、、、
当の本人たちも今はどう自分の感情を解釈していいのかがまだわかんない状況かもしれないじゃないですか。

まーなんだ、、、他人がとやかくいうべきことではないかな?。

いずれにせよなんでもかんでもことを荒立てて大騒ぎじゃ、「軽はずみでした!」が言い出せなくて、収まるものも収まらん事態になっちゃうんじゃないすかね。

「彼と彼女は今後どういう責任の取り方をするのでしょうか?」なんて先回りしての世間様が待ち構えていて、、、恐ろしや、、、

だから、、、そーっとこの話題から身を引いて知らんぷりしてあげましょ。

価値観を共有できる人たちはなんとなく引き寄せ合って集まっちゃうし、気になるし、世話やきたくなるし、愛おしいという感情そのものは決して悪いことではないでしょうに。


「おじちゃん!オムライス!」

「おー!ごめんごめん!」
愛おしきボクのこと忘れてました!

ついでにこれも自慢しちゃおう!5000円で買ったARIAのエレキ!

IMG_0158.jpg 9000円で仕入れたレジェンドのエレアコのピックアップが結構使えるので、ついでにこいつも紹介します。私のサブギターで、メインのaria PE-60にアームがないので、フロイドタイプのアームのついたフェルナンデスジャンク寄せ集めを使ってるのですが、やっぱ私の弾き方が雑なのか弦がぶちぶち切れちゃいます。
ご存知の通りフロイドタイプは弦交換がめんどい!
ちょこっと弾くにはなんでもいーや、メンテの楽なやつということで、値段の安さに飛びついたのがこれ!
さすがにナットとかフレットとか仕上げが荒くて最初手を焼きましたが、ちょこっとその辺を直してやると意外にも結構使えますよ!
2点支持のトレモロユニットは正直以前使って「うーんいいけど可変幅が少なすぎ」のウィルキンソンよか私には全然よく思えます。アリアは80年代に東海楽器にPEを作らせていた時期があったのですが、その上級器の一部にこれによく似たユニットを搭載してました。私はしばらくそのタイプを使っていたのですが、「やっぱPEはマツモク製じゃなきゃ嫌!」と手放したのですが、気に入っていたトレモロユニットをさらに洗練させたかのように思います。
まあ!昔からアリアプロびいきの私ですから、多分にえこひいきかとも思いますが、このエレキも前述のエレアコも新品でも15000円前後で手に入ります。値段からしたら「今の子は幸せだねー!」って思うくらい使えますって!

エレアコにエレキの弦!上手な人はいいけど、これから上手になろうという人は?

ヘッド
さて、新しいわたしのおもちゃになったチャイナおべーしょんC-48ちゃん。
下取りに出そうと思ったレジェンドのエレアコ
legend_fcostdbsm.jpg
も手放せなかったので、ちょっと使い方を変えちゃおう!
と「エレキの弦を張ってリードギター用に」なんてことをやってみました。
ネットで他の人の意見を調べてみると案外そういった使い方をしてる人多いみたいですね。

(というのも、実は2本を弾き比べたらレジェンドの方がピックアップ/プリアンプのできがいーんですよ!以外にも!音量も相当に増幅出来ます。このギター初心者や女性には特におすすめっす!)
legend_fcostdbsm_2.jpg

アコースティック用の弦はエレキ用より太い上に3弦が巻き線なのでチョーキングがあがりきりません。
ふだんエレキ用にはエリクサーのライトゲージを使用しているので、それよりももう一ランク太いやつをチョイス!
えり
しこしこ交換して、いざ試し弾きです。
「おー!チョーキング楽!ボディが薄いし、ネックも細いからまんまエレキギターじゃん!』

でローコードを普通に鳴らすと、、、
「・・・なんかきたない???」
「3弦、4弦、、、、2弦もか?ちょっと強く弾くとびびってる?」「ディストーションかます?・・・ばか!」

それに弦が爪にまとわりつくようにつっかかってコードやアルペジオをテンポよく弾けません。

試しに蚊の鳴くようなソフトタッチで弾くと奇麗な音が出ます。

でもそれじゃアコギの魅力のボディ鳴りは望むべくもありません。

「んだー!¥1300もしたのにー!」
そーなんです一般的なエレキ弦、ダダリオとかアニーボールとかの2倍近い値段がするんですこの弦!でも私は弾き方が荒っぽいのかすぐ1弦2弦あたりをチューニングが安定する前に切っちゃうんです。

でもまったくしょぼい音しか出ません。

執着を断ち切るかのごとくニッパーで張ったばかりの高級弦をぶちきります!

で、次に選んだのがこれ!

¥300の最安値!
正面
ため息まじりの再度の試し引き、、、

「げ!無茶鳴り!のきらびやか!」「(ちゃいなおべーしょん)から(ちゃいなだけどOVAtion!)に昇格!」

なーんか損したけどちょー得した気分です。リードギターは愛するPE-60がARIA!!で決まり!

「こいつフルーツだめなんです」・・・「え!」「えー!!!!」

「オムライス下さい」
初めて見る兄弟です。

「ひとつでいいの?」

「あ、はい。」

「じゃちょっと大きめに作ろうね」

「あ、お願いします。」

「出来上がるまでこれ飲んでな、サービスだから」
子供にはできるだけ食物酵素をとってもらいたくて、オムライスとかカレーの注文のときは100%のジュースを飲んでもらっています。今日はグレープフルーツジュースです。」

「あ、弟、ジュースだめなんです」

「え、そうなんだ!じゃ牛乳にいちごとか入れて上げようか?」

「あ、いちごも、フルーツだめなんです」

「えーっ!!!そーなの!・・・じゃとりあえずキャラメル味にしてあげるよ」

とりあえず2倍サイズのオムライスを作ってお出ししたのですが、「この子人参だめなんです」ぐらいののりで「フルーツだめなんです」の台詞に釈然としません。
お兄さんに聞きました。
「野菜は大丈夫なの?」

「えーっと、あんまり、とくにトマトとかは全然ですね」

「・・・」
「えーとボクさ、こっちのデミグラかかってない方ケチャップとかかけてみない?、、そうそう」
応急処置です。

飽食の時代と言われて久しいですが、10歳だというこの少年はいったい何を食べて命を維持しているのか不安になりました。

どんびきするかもしれませんが、食肉用の鶏は生後3ヶ月程度、豚は6ヶ月程度でその短い生涯を柵の中で終えさせられてしまいます。他の食肉用の家畜も皆、野生のものと比べると人間の為に大きくその生涯を歪められています。

乳牛はさらに悲惨です。乳を出す為に強制的に妊娠させられ、乳脂肪分を高める為に本来は食べるはずもない穀物を食べさせられます。角も飼育上やっかいだと言う理由で焼き切られてしまいます。偏食やストレスで大半が病気を発症しますが抗生物質を大量に投与され乳が出なくなるまで毎日機械につながれ搾り取られます。

人間の身体を構成する細胞は60兆個あると言われていますが、それを形作っているのはタンパク質アミノ酸です。
当然ながら外から取り入れなくてはならないものです。

さらにその60兆個の細胞のひとつひとつに3000個から8000個なる植物由来の生命体、ミトコンドリアが共生して、各細胞の性質を決定づけています。それらが日々生死を繰り返しながら私たちの命を紡いでいます。

よく広大さをあらわすのに「星の数ほど」などと言いますが、ミトコンドリアひとつとってみてもそれこそ人間の命を維持する為に星の数ほどの命が生死をくりかえしながら私たちそのものをまさに生かしてくれているのです。宇宙に匹敵するほどの広大な数ですね。

このミトコンドリアが植物由来の生命体だからこそ人は日の光が必要ですし、それを活性化するための酵素も必要なわけです。

家畜の例を引き合いに出さずとも、人ひとりの命を維持するのに多くの命がそそがれていることを常に頭の片隅においておきたいものです。
かつて日本人は貧しさ故にその尊さを実感していたはずです。「いただきます」と合掌して「ごちそうさま」と合掌でこの「ありがたさ」をしめくくりました。

「いただきます」は「いのちをつつしんで頂戴します」の意味だと思います。「おとうさんありがとう、おかあさんありがとう、給食のおばちゃんありがとう」のさらにその先に想いをはせてもらいたい。どこまでもどこまでもはてしなくです。

食材を捨てざるを得ない時に「ごめんね、ありがとう」ときにはそんなふうに思える様な下地作り。

飽食の時代が食そのものの尊厳を侵している様な気がしています。

「そだねー」と「もぐもぐタイム」そもそも「パワーの無い人間のパワハラ」?

前述した服飾デザイナーさんの母娘の「答案用紙グレイ歌集化」事件。
残念ながら(?)学校の先生総出で首謀者待ち構えのつるし上げ査問会議に「金八先生」は出現しませんでした。

40年前のドラマ「金八先生」だったらこの案件で2〜3話引っ張れそうな事案です。

とりあえず花丸マークぐらいは与えて、誤字脱字のチェックして、
「君はこの詩のどこに共感したの?」「ここの一説は原文と違ってるけど、そう解釈したのはなぜ?」
ぐらいのおせっかいを焼いて、
「とりあえずおかあさんともども3人で話し合おうや」・・・・・・・

「おかあさん!事情は飲み込めました!しかもこのこの感受性は凄いです!おかあさんの心意気もりっぱです!どうかわたしに少しこの子の面倒をみさせてくださいませんか!な!○○子!先生が補習授業やったる!一緒に頑張ろう!」

みたいな?

そんで逆に金八先生が学年指導の先生や次期校長を狙う教頭先生にひっぱられて校長室で叱られている、、、

ま、当時としても登場する生徒と同年齢であった私の目から見ても「こんな先生いないよ!」でしたから、ことさら望むべくもないことですが。

「そだねー」「もぐもぐタイム」という癒しのキイワードで自我を押さえて他の者の声を聴き、見る者達を魅了し、味方につけ、力に変えて過酷な練習と神経をすり減らす試合を勝ち抜いてきた北見の英雄たち。

一方「私の怒りは沸点に達しています!」いきなりあらわれて自分の感情ぶちまけの言いたい放題の偉いお方。

この国はいろんな正義や価値観が統一感無く行き交ってますね。

ともかく誰を擁護しにお出になられたのかが判らない、逆にいろんな人をばっさばっさと傷つけている様にも思えます。

しかしです、「ちょっと自己主張が強すぎるんじゃないの?」の人格の持ち主でなくてはいろんなものを統制できないのでしょうね。

ま、私的には統制よりも北見の「そだねー」と共生的な感覚で何かを得た方が喜びもひとしおって、思いますけど。

ずばずばと切って捨てて「そんなの無駄だ!意味がない!」とけちらしたかけらを拾い集めて
あーでもないこーでもないを一生懸命考えて、あげくのはてに校長先生を困らせる金八先生の方が観てておもしろいでしょ!?

「自閉症」?心が奇麗な証拠じゃないの!

同じ市場で勤める肉屋さんのおねーさま、今日も仕事帰りにうちでオムライスを注文してくれました。

「いつものやつね!じゃ一1本吸ってくるから。」
市場の建物内は禁煙です。別棟の間の通路に喫煙スペースがあるのですが、彼女もまたどんくさい私に調理の余裕を与えてくれるために、注文を入れてからたばこをふかしに向かいます。

とりあえず仕上げて、、、テーブルに用意して一段落(すぐ休もうとしてしまいます)そうこうしていると、、、

「こちらで注文すればよろしいですか?」

「へい!なんにしやしょう!つーてもいまできるのはオムライスとカレーぐらいっすけど、、、」

「じゃカレーでお願いします。」(ラッキー!カレーはよそうだけ!私にとってはボーナスステージです。)

「あれ!ルーがさめてる?」
なにかのひょうしに保温器のスイッチを切ってしまっていました。

「ちょっと待っててください!今温めてますから」

初めて見るお客さんですが、戻ってこられたお肉屋さんのおねえさまと親しげに話してらっしゃいます。
ひょっとしたら仕事仲間なのかな?いずれにしても間がもてて良かったっす!

「お待たせしました、こっちの赤いポットに福神漬けが入ってます。」

「カレー、おいしいです。」

「そうオムライスもおいしいのよ」

「いやいやなーんも凝った事はできんとです!ごくごくふつーに、、しいていえば田舎のおばーちゃんがつくるようなものっていう感じは出したいツーか」

などと喋りながら自分もカレーをよそって3人で昼食会!

「子供たちにも食べさせたいです。今度つれてきていいですか?」

「なんだかんだつーってこう見えても子供好きですからぜひ!」

「いえ子供と言ってももう中学生とか高校生ですから」

「えーそうなんですか!満足してくれるかな?」

「いえいえ大丈夫です。ただちょっと障害が、発達障害で障害者手帳をもってるんですよ」

お母さんがその子の手帳を私に見せてくれました。

「すげー奇麗な目をしてる!とっても優しそうな顔立ちですね!」
「どれどれ、私にもみせて!、、、ほんと!そうね!」

正直にそう思わせるとっても可愛い男の子の写真がそこにありました。

「汚い、とか臭いとかいろいろ言われて、今ちょっと自閉症ぎみなんですよ」

なんだか切ない話です。けどひとつ言えるのは、そういうことを無神経にいう子と、言われてじっと耐える子のどちらの心が、、、

『自分は人をそういうふうに攻撃する側には立てない!そうなりたくない』てっ想いを抱く子にとって、自閉症という症状は最後の防衛手段なのじゃないかともこの子の真っすぐに奇麗な目をみてると思いますわね。

ともかく自閉症です。適応障害です。などのレッテルを貼られたら。
「この子は(私は)ピュアでデリケートなんだなぁ」って逆手にとるぐらいでもいいんじゃない?それぐらい今の世の中無神経で杓子定規ですからね!

すくなくともここに来てくれて、おっさんがつくるおばあちゃんカレーを食べてもらうときぐらいはそうしましょ!

また皆してゆるーく昼食会!楽しみです。





ある母の決意とおもいやり、、、「貴方らしく在りなさい!」

ムッシュの骨董品屋さんにラーメンをごちそうになりに行くときに、「あ!あの人に会える」とふつーに思ってしまいました。

その方というのははムッシュの身にまとう物やプロの音楽家でいらっしゃるムッシュの奥方のステージ衣装なども手がける女性服飾デザイナーさんです。
初めてお会いしたのもこの骨董品屋さんでした。
デザイナーさんといっても気負ったところが少しも無く、ほんとうに着飾らない自然体の素敵な女性です。

同じくラーメンをお目当てに来られていて、食べ終わってまさに今入れ替わりでお帰りになるところでした。

すかさず約束の品を差し出します。

「これ!今朝やっと見つけました。やっぱ置いておいたところからすべりおちて床に転がってました。」

以前ムッシュが

「これいーでしょう!」

と差し出した木製の箱に入ったオリーブの首飾り、ロザリオなのですがその本体ではなく木製のケースのほうです。
私も彼女も一目惚れしたのですが、そのときは私が持ち帰ることになりました。

彼女は中身よりもその指輪入れぐらいのケースの手触り、細工の丁寧さにいたく惹かれたみたいで、何度もふたを開けしめしたりしては感触を楽しんでおられました。

わたしも彼女同様に箱に惚れ込んだのですが、中身がロザリオというキリスト教徒の宗教儀式に使うものという認識が信者でないこの身にとってはじゃっかん重いなと思っていました。

只、今日持ち帰らないとなんかもう他の人の手に渡ってしまう気がして、、
「ムッシュこれ頂戴します!」と言ってしまいました。
すかさずなにを思ったか
「これ飽きたらお譲りしますから」などと一方的に彼女へ進言してしまいました。
その後何度かお会いする機会があったのですが前述のごとくずっと行方不明になってました。
ところが不思議な事に
「今日ムッシュのところに行ったら彼女に会えるからな」と思った朝、いきなり出てきました。

不思議と不思議とも思わず、それを無造作にポケットに入れておいてムッシュの店に入ったら当然のごとく彼女がいて、それを約束通り手渡した次第です。

すると彼女が
「ありがとう!じゃこれ返すね」
と差し出したのがこれまたつい先日彼女に差し上げたジッポのライター。
これも得意のリサイクルショップで540円でゲットしたのですが、なんと上下を革細工、表装を桜の絵柄の西陣織といったちょっと珍しいものでした。ネットで(西陣織ジッポ)で調べたら出てきました。希望小売りが¥10000の品です。なんと95%オフでんな!
西陣

先日彼女にムッシュの奥方の経営するライブハウスでお会いしたとき。

「ごめん!例のロザリオのケースどっか行方不明で出てこないんですよ。かわりにこれ差し上げます!俺より貴方がもっていた方がお似合いだし汚れ仕事をする俺が使ってるとこいつも汚れて可哀想だから」

と差し出した物です。

彼女的には約束の担保みたいな感覚だったのでしょうけど、なんとなくですがケースを渡したら出戻ってきちゃう様な予感がしてたので、ムッシュの店に向かう直前にリサイクルショップで一番安い800円のオーソドックスなジッポを仕入れておきました。

「いえいえ!ちゃんと自分のやつはありますから!」

540円なんて不名誉な値段を付けられてしまった子です。逆にちゃんと価値のわかる人のもとに収まるべきですからね。

目的をはたせたのでスッキリしたのですが、かえって彼女に気を使わせてしまって、私がラーメンを食べ終わるのをつきあわせてしまいました。
後から入ってきたお客さんもみせを出られてお客が私と彼女だけになったのでムッシュに

「じゃごちそうさま!そろそろ」

と言いかけたところで

「おう片付けとかしなくちゃいけないのを一人じゃ寂しいから珈琲いれるからなもう少しいろや」
と言ってくれました。

興味深い服飾デザインの事、自分をとっても評価してくれた大事な人の娘さんが病気を患いその願掛けでお百度参りをして、奇跡的に回復にいたったこと。にもかかわらず今度は当の本人がお百度参りの最中に病魔に襲われつい先だって旅立たれた事。そのさいに夢枕に立たれてお別れを告げられた事。などこころ揺さぶられる話をいっぱい伺うことができました。
感受性の豊かなひとのエピソードはどれもみな鳥肌物なのですが、なかでも娘さんに対する愛情の深さには敬服しました。

「ちょっと家庭内がごたごたしたときがあって、娘も勉強どころじゃない時期があったの。いつぞやの中間テストに勉強できてないのでぜんぜん自身が無いて言うから、『あなたが好きなアーティスト、グレイの歌詞を答案用紙に書きなさい!なにも書かないのではなくて今の貴方を支えてくれているものを今のあなたの答えとして書き記しなさい』って言ってみたの。そしたらもう隙間無くびっしり解答用紙をグレイの歌詞で埋め尽くしてね。その結果学校から呼び出しをくらったんですけど、この親子なにを言っても無駄みたいな扱いをされてね、、、」

100点満点です!!!
なんと素敵な母子でしょう!
母が子を気遣う想いをストレートに子にぶつけて、子がそれに真っ正面から応えて!

ずらりと並んで人を頭ごなしに推し量ろうとする教師の群れにひとり仁王立ちして子供をかばう母の姿が目に浮かびました。

それでも
「あの子にはなんにもしてあげられてないのよね、、」とおっしゃる彼女がとっても大きく見えました。

あったこともないその娘さんの大フアンになってしまいました。


ふと気がつくとムッシュがこっちを眺めてほくそえんでました。
「片付けは?手伝う?」

「あした、あした、明日やれる事は明日やるさ。今が大事。そうだったろ?」

な、なんか、皆ただものじゃねーぞ、、、気がつくと、ゆうに2時間以上は喋ってた計算になる時間です。

まさに夢の様な一晩でした、、、

実はケース込みで3万なんです!このチャイナおべーしょん!

「じゃ夕方行くからね」

「おうよ!いつもありがと」

「こっちこそ!」

東大和に骨董品屋と新宿のライブハウスの2店舗を経営してらっしゃるレジェンドドラマー(今はメインボーカルとギターで若いドラマーーとベーシストさん達を引っ張るトリオのリーダーです)が、その店で振る舞う料理の素材をこの私の居る市場で、ご自身で仕入れてご自身で調理なさっています。今日も買い出しの帰りに寄って下さいました。

前日に携帯のメールに「あしたラーメンをつくるから、おいで!」との着信。
にもかかわらずそのうえ顔を出してくれてのこころづくしに恐縮の極みですが、そこはそれ、レジェンドには申し訳ないけど、おみえになったら先日買ったギター弾いてもらって感想を聞かしてもらおうと企てていたので、いきなり!

「ちょっと、ちょっと!見てみて見て!ギター買ったんすよ!おべーしょん!なんとケース付きで¥30000!!!でも消費税つくから厳密には¥32400っすけど!」

そーなんです!私がはじめてOvationのギターを知ったのは今から30年も前のことですが、当時のその値段は最も初期の同一タイプの表装で、カーボングラファイト仕立てのやつはかるく100万円越えでした。
その後トップ板を従来のギター同様スプロース材を使用してだのオーソドックスな円形サウンドホールなどのモデルも次々と発表されるのですが、いずれも『ん10万円』の代物で、とてもわたしのような素人がおいそれと手にできるギターではありませんでした。
ケースにしてもメイドインUSAは6万円もする高級品です。

んじゃ30000円ってどういうこと?

ずばりメイドイン中国!で、ゲットしたのはリサイクルショップです。
このタイプC-48という末尾が8の機種はとっても薄型のギターで専用ケースは付属品扱いですね。

中国製といえども得意のコピー品ではなく、今や天下のOvationも中国製、韓国製が安価に手に入る時代なのですね。
初心者セットなるものもありました。

初心者セット

さっそくネットで検索したら現行機種がだいたい新品で5〜6万円で売られていました。ハードケースは2万前後ですから、半値以下という意味でもお買い得なわけですが、特筆したいのがそのヘッドに奢られているロゴマークです。

現行機種は昔のものとは異なったものがプリントされていますが、私のゲットしたものはかつて高嶺の花だった頃と同じ形のロゴがプリントされています。

まあ私のような下手な横好きの似非ギタリストには充分すぎるほどの満足のいくもので、音はそれなりなのでしょうが、アンプにとうして使う事が大前提のおべーしょんC-48!なんとでもなりまさーな!

あとはレジェンドに触って頂いて!(よく赤ちゃんが横綱に抱きかかえられて無病息災を願うみたいな?)

「うん!自分が気にいるか否かだよ。ネックのつくりが昔のフェンダーぽくって三角で弾き易いじゃないの。俺もこないだのコンサートで使った黄色いエレキギター、たしかあれもリサイクルショップで買ってきたんじゃなかったけな?忘れちゃったけど。」

私は自分がなんか安く物を買い物できると、やたら人に自慢したがる妙な性癖があります。
一番最近の前世はおそらく大阪あたりのおばちゃんじゃないかと思ったりも最近してます、、、

いずれにしても音楽業界の高見を経験して今なお現役で演奏してらっしゃる方の思いがけない言葉に皆がどんびきするほどの筋金入りの貧乏性を勇気づけてもらえたかのような気にもなって意気揚々です。

今日ばかりはなんとなく続けているグルテンフリーもちょっとお休み。

レジェンドムッシュのいつもながらの丁寧に仕上げられたラーメンとチャーハンを堪能してきました!
プロフィール

おしげ

Author:おしげ
東久留米の市場の中の小さな小さな休憩所、そこの管理人です。
とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
大丈夫かー!

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