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自閉症気味!?克服したでしょ!いや、もともとないんだよそんなの奥ゆかしいだけ!

いっつも兄弟仲良く二人連れでくるお兄ちゃんの方!
お母さん自らが「ちょっと自閉症気味で、、、」と評した彼が閉店間際に今日は一人でやってきました。
なんか別人に見えます!

私、これ他人から言われてちょっと自分でも納得してしまった特異体質があります。
人の顔が描けないんです。じーっと観察して写し描くことは結構得意な方なのですが、記憶をたどってその対象となる人物の顔というものが一切描けません。自分の子供ですら無理です。自身の顔もです。

おそらく顔を見ながらも実はいわゆる顔色というか、心情の方に重きをおいて、見ているらしいのです。

その観点からいくと、、、自信があります。この子、今日は違います!

「ね!今日さカレーがちょうど一人前残ってしまったんだけど食べてくれない?」

彼にあえてお願い事をしてみました。

「あ、それで大丈夫です。それと、、、いつものアイスコーヒーをお願いいたします。」
(よっしゃー!きっちりとした返答が帰ってきたー!)

「ね、なんで今日はお兄ちゃんだけなの」

「実は〜  で、弟は〜  」

今まで挨拶だけで終えてた彼とのやりとりでしたが今日初めてしっかりとした会話をすることができました!
よく見るとすっごく男前じゃん!しっかり胸はってね!
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ちっちゃな、はかなくもせつないものが大好きです。これは危ない思想かも?

今日も今日とてオープンぎりぎりでお店に向かいます。
「あと30分早く着けば、ばたばたしないですむのにな」っていつも思ってはいます。
でもこの時間での通勤は小学校に向かう子供達とすれ違う事ができるので、たのしいっちゃたのしいんです!
小学校の低学年ぐらいの子はランドセルが大きく見えて、ちょっと前屈みぎみ、あの「アルプスの少女ハイジ」の冒頭を連想させます。
今日は顔の良く似た姉妹を発見!笑顔で話し合っています。
(仲いいんだ〜、、、)
なんかそれだけでこっちまでにんまりしてしまいます。
体操着袋をしきりに自分の頭にぶつけながら歩く男の子、(ばっかだなー!(笑)でもなんか俺もそんなことやってたよなー)です!

なんかこんな風景を見ていると巷のやたら「AI」「AI」だのやかましいことやその「シンギュラリティ」だので世界がひっくり返るなんてーのは全く別の世界の話の様に思えます。

昔も今もちっちゃい子はいたいけで、無邪気でけなげにしか見えません。

なんとなくほっこりしながら今日もせかせかぱたぱたと厨房と客間をいったりきたりです。

毎日見回りにこられる保健所の職員さん、「もうちょっと必要ない物を片付けてくださいね」

「ハーイ!わかりました!」

でも自分的にはぜーんぶ必要なものなんですけど、、、そこはほら価値観の相違ってやつでね!

10時を少し回った頃にベビーカーに子供を乗せた親子3組とその良き相談役かな?みたいなご婦人がお見えになりました。
「もうモーニングは終わりですか?」

「あ!ぜんぜんいーっすよ用意しまーす」

ちっちゃな子連れの一派にはあからさまにえこひーき!まずは子供にはイチゴオーレ蜂蜜バージョンのサービス。
トーストセットには生クリーム、キャラメルクリーム、アップルソース、イチゴジャム付きで。デザートにはいつものグレープフルーツに黒蜜きな粉だんご。

すっかりお腹いっぱいになった母達は腹ごなしの情報交換会議です。
議題はやはり有名芸能人の女子高生へのある行為へのこと。

若いお母さん達ですから、ずーっと慣れ親しんだアイドルの今後の展開が気になるのでしょうか?漏れ伝え聞こえる情報がそんじょそこらの週刊誌よかずーっとコア!

わたしも彼のことすっごく好感もってましたので、あえて聞く耳は持たなかったのですが、、、

何がおこったのかには興味が沸きません。

ただただ今朝みたあのあどけない子供達が僅か数年後にそんなことに巻き込まれてしまうことがどうして起きうるのかが不思議でなりません。

ちょっと過剰というか過激すぎる展開が不気味にすら思えます。

そのうち私、ちっちゃい子供みてニタついてたり、サービスでジュースあげたりの容疑で捕まっちゃいそうです。

この先さらに進化した人工知能は無条件でそう判断しちゃうんじゃないですかね?

それよかそのまえにネットやコンビニ、一般書店からエロ関連無くせば?とくに女性や子供が入るコンビニや学習関連書籍が並ぶ本屋に「あったりまえのように置くなよ!」です。どれだけの男性が買うというの?男連中みーんないろめがねで観られちゃうでしょうに。
こんなの日本だけじゃないの?


とにもかくにもコード進行ぐらいは憶えなきゃ!

さて、「あの日に帰りたい」「卒業写真」、どちらも天下のユーミンさんの代表曲でリアルタイムで聴いていた曲ですから、さびぐらいは口ずさむ事が出来ます。でもまだ当時片田舎の中学生!愛だの恋だのはまるっきり別次元の世界です。あちゃーあちゃー!とすりこぎ棒でのお手製ヌンチャクを振り回して、うっかり学校の備品を壊して大目玉!みたいなやからです。

で、音楽と言えば、当時ギターを持ち始めた男の子はベンチャーズに始まって、ディープパープル、受け狙いのベイシティローラーズに極めつけがKISS!!いえーい!!!

まあ詩的で情緒的で都会的なセンス満載のユーミンとは対局にあるような音楽に夢中でしたし、わたしもそのまっただ中にいましたからね。

あらためて聴くと「・・・すご!・・・やっぱ天才!うーんやっぱ『卒業写真』はウッドベースがあったらアレンジしやすいのになー」なんてタッチの差の行き違いを惜しんでいてもしょうがありません。
「すぐ他力本願で人に頼ろうとするあまえをこのさい!払拭するぞ!」と、なんか焦点がずれてきてはいますが時間がなさすぎで、考えだすと「無理!」と放り出してしまいそうです。

対策をねりましょう!

「とりあえず、ざっくりとストロークで最初から最後までいっきに弾き倒して、ノリが出せてから小技をからめていくぜ!!!」

「よし!先ずは全体のおおまかなディティールからだ!」

と、短期決戦をのりこなすための決意と方針は決定です!

この夏休みの予定表だけ作って力つきてしまう様ないつもながらの「捕らぬ狸」にすっかり満足して、気がついたらまたまた、あの半死状態のギターの配線をあーでもないこーでもないとやってしまっています。

そっちは後回しでもいーのに!と思いつつも、、、
ほんと進歩してないっす!死ぬまでいきあたりばったりの中二病まっただ中!克服の兆し無し!!


「前世」には否定的です。でも前世の記憶は存在するっしょ!データですからね。

先週の土曜日に「これ持って帰るよ」と師匠の店から朽ち果てかけたエレキギター。
ネックとボディがばらされていて、ブリッジも使い物にならぬほど錆び付いていました。

勝算はありました!ストラトタイプのこのギター、光を斜めにあてて見るとボディが4枚つなぎで仕上がっています。つーことは逆にちゃんとした木をつぎはぎしてるんだなということが想像出来ます。
ネックもめちゃめちゃ汚れてますけど、こーゆーの落とすのは勝手に家事えもんをライバル視するほどに自信があります!

ブリッジはたまたま使えそうな奴が手元に残ってます。ボリュームポット、トーンポットともに一個づつはあるはずです。

さてパーツを取り外してボディの洗浄からです。
100均で買って来たアルカリ電解水、手あかなどの皮脂汚れ、タバコのヤニ取りには一番有効です。
とくに指板の汚れ落としには余計なワックス成分や研磨剤が木目に入り込んで「やんなきゃよかった、、、」みたいな事態にならなくて済みます。

フレットはしょうがないですね、木部をマスキングして、錆おとしでみがきます。
他の金属パーツも自転車用ぐらいの錆おとしで磨いたあとやわらかめの真鍮ブラシで研磨剤を払い落としてからマイクロファイバークロスで拭き上げて行きます。

ボディは堅そうなポリカーボネイト塗装のブラック、ところどころ白濁してしまっていますので、細めの耐水ペーパー→歯磨き粉→さび落としクリーム→極細目コンパウンドで磨き粉んでいきます。

こういうしこしこと磨くという行為があんまり私、苦になりません。

お皿洗ったり、拭いたりは苦手なんですけど、カップの茶渋落しや、シンクの白濁汚れみたいのは気がつくとずーっと没頭してやっちゃったりしてます。

おそらく前世で「あらいぐま」か「妖怪あずきあらい」などを経験しているんじゃないかとも思います。

いやいやこれはあくまでもひとつの可能性の問題ですからね!

自分なりにもっと納得いく、こういう「質(たち)」についての解釈としては似通った行動における情報を波動としてどっかからシンクロ、引っ張ってくるんじゃないかって思っています。

どこ?身の回りにある全て、言ってみれば宇宙からということになりましょうか?

生 命活動はエネルギー活動で、つきつめれば波動運動でしょ?波動はシンクロしますし、質量はエネルギーにエネルギーは質量に変換できるということを 「E=MC2」でアインシュタインが、仏教的にはその様を「色即是空空即是色」で言い表しています。自信を含めて物質として形成されている3次元的な世界 においてもエネルギーの海のなかでエネルギーとして存在してんじゃん!ということです。

あらいぐまの記憶、妖怪あずきあらいの記憶もしくは情報が瞬時におりて来てもなんら不思議は無いぜ!

と単純な作業をする時はこんな実も蓋もない様なことを考えながらやるとけっこう間が持ちますって!

「マーフィーの法則」は「ひきよせ」ありきから?

「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
など「なんでよりによって、、、」みたいなことを哀愁をからめて大ヒットした「マーフィーの法則」

「ひきよせで」あんまり物欲が叶うってことは「シークレット」にはシークレットにしなければならないシークレットが潜んでいそうで、信用なりませんが、この「とほほ」を感じる「ひきよせ」は私には頻繁に起きてます。

「ハードロックがやりたい!」にもかかわらずのなぜか「ギター一本!弾き語りオフコースユニット」の相方のまるちゃんからメールが入りました。

「急遽イベントの参加が決まりました。「あの日に帰りたい」と「卒業写真」の2曲を演奏します。宜しくお願いします!」

「へ、!?「ゆーみん」じゃん!やんないって言ってたでしょ!」まんまフェイントです。しかも今週末に開催の屋外コンサートとのこと。

やば!パワーコードとペンタトニックでチョーキング!しかできへんのに!!!どんどんハードロックから遠ざかっちゃう!

それは置いといても、ボサノバ調の
「あの日に帰りたい」をまたギター一本で伴奏?!ちっちゃなライブハウスとかだったらしっとりと聞かせる事もいいでしょうけど、屋外でしょ?2曲目が「卒業写真」だったらしっとりしすぎて「おトイレタイム」になっちゃいそう。

うわー、、、せめてもう一日早く言ってくれればウッドベースの参戦もありえたのに!!!!
ほらみた事か!「ユーミン好きなんですようちの旦那」なんて台詞でなんかみょーな予感してたんだもの!

とりあえず、コードを弾きながらボディを叩いて音の薄さをカバーするかー、、、

あーウッドベース欲しー!!!!連絡先ぐらい聞いときゃよかった、、、、
昨日のあの盛り上がりからして、そんでよ、ユーミン大好きだったら引き受けてくれる確率マックスでしょうに!

なんてつらつら考えてたらさっきルーを投入したばかりのカレーがぐつぐついってます。
「やべ!焦げ付いちゃう!!」

慌てて火から鍋をとりあげます。ことのほかとってがアッツイです!!!

テーブルにどーんと放り投げ気味に置いてしまいました!瞬間、水切り桶に洗い貯めて絶妙のバランスで重なっていた最上部のメラミンの取り皿が滑り落ちそうに!!!!

反射的に手を出します!

ガッチャーン!!!!メラミンの取り皿を救う為に先日買ったばかりのお気に入りのカレー皿がむざんな姿に、、、

「メラミンの皿なんて落ちても割れねーし!」とぶつぶつ独り言を言いつつ雪崩落ちた食器を整理です。

ひととおり片付いたところで、、、愕然とします。

お気に入りの年代物の珈琲ミルがスイッチの入った保温プレートに乗っかって、、焦げ臭い匂いを発してます、、、、

だれー!!!こんなとこ置いたの!!!

・・・私しかいませんけど、、、、




「願ったことがなんでも叶う!」はさておいて、「類は友を呼ぶ」は当たり前的にありまさーね!

「マスターのとこは豆は売ってないんですか?ここでコーヒーをいただき始めて以来、最近は自分でマイボトルに入れて会社に行ってるんです。まだミルとかは持っていないんで挽いたやつが欲しいんですけど」

めっちゃ可愛いトーンで喋る坊やを連れたお若いお父さん。お母さんがこの市場で買い物をなさってるらしく、ちょくちょくその間にうちで今日のおすすめコーヒーを飲んで行かれます。

「えーっと、うん販売はしてないけど、、、これ持ってく?グアテマラ。結構美味しいと思うよ。200gぐらいでいい?」
(空き瓶!、確かジャムのやつとっておいたはず、、、、)
「ほい!お試しあれ!、あ、ごめんごめん僕にオレンジジュースね!」

「マスターこの豆おいくら?」

「そんな高いもんじゃないよ、貧乏性の私が買ってくんだからさ、でも入れ方次第よ!」

「え?」

「あ、あー!その渡したやつのこと?、、サービスつーか、あげるよ!お試しって言ったじゃん」

ちっちゃい子とその親御さんには徹底的にエコヒーキです。

「ね、それよか僕ちゃんにシュークリーム食べさせても平気?」

「、、ええ大丈夫ですけど、、、」

程なくしてお母さんも参戦!お父さんとヒソヒソと話された後

「マスター色々すいません、いっぱいサービスしてもらっちゃって、、、私いちごオーレをお願いします。」
うちの飲み物の中で最高値のものです。お母さんもう財布に手を突っ込んで臨戦態勢です。

「え!お母さんのシュークリームも今用意してんだから、アイスコーヒーにしなさい!シュークリームにいちごオーレじゃちょっとくどいから。うちのアイスコーヒー美味しいからね!」

くどくてめんどくさいのは私の方です。でも親子してシュークリームをほうばる様が観たいじゃないすか。

お父さんがうちに来だしてコーヒーに興味を抱いてくれたツーのにも嬉しくて、、、
「ね、アイスコーヒーにして正解でしょ!」
などと言いつつ自分もコーヒーを注いで親子団欒に乱入です。

コーヒーのことから柱に掛けてあるギターの話、
仕事そっちのけで音楽の話に興じて、挙げ句の果てにミニライブ!
ちっちゃな僕が「お父さん、お父さん」って私のことを指差します。

なんのことやらと思っていたらこのお父さんウッドベースの奏者なのだそうです。私がギター弾いてる様が「お父さんと一緒」だということらしいとお母さんが説明してくれました。

「早く言ってよ!、ジャズかー!また未知の領域でんな!私ツーファイブだのなんだの全然わかんないから」

「マスターもう十分弾けてますよ!」

「じゃあ今度はセッションね!つーかバンド名考えておいてね!」

「ジャズか〜なんかハードル高そう、、、本当はゴリゴリのハードロックやりたいんすけどね、今なんか、なりゆきでオフコースですからね」

子供を抱きかかえて一足先にお店を出られたお父さん、会計にこられたお母さんについ本音を漏らします。
「あ、でもオフコースとかも弾いてますよ、でも特に好きなのはユーミンで、よく弾いてます」

「ユーミン」、、とりあえず却下されてますが、、、ビミョーに錯綜してますね、、、、



潜在意識と顕在意識、、、「ひきよせ」たいとは思うんですけど、、、

さて、今日の晩ご飯は師匠におよばれしています。夕方までは「やり残しのデザインの仕事をせなあかんで」なので、所沢の事務所に向かいます。
正直30年以上やってきたサイン関連の仕事に興味をもちつづけることに情熱というか制作物のレベルと言うかこだわりを維持するのがめんどーくさくなったので、おっくうでたまりません。

自分の衰えて行く発想や技量ににむち打つことよりも今からこれからの人になんらかしらの経験から来るアドバイスや、お膳立て、お手伝いしている時間の方がよっぽど楽しいと思いだし始めています。

そもそもがクリエイター気質ではないのでしょうね。デザインを起こす上であまりごちゃごちゃと盛り込みたくありません。だいたいデザインの考え方においては引き算の美学みたいに感じてますからね。
いろいろとかぎられた(スペースであったり、色数であったり、素材であったり、もっと言ってしまえば予算であったり、時間であったり)要素の中でどれだけの多くの時間と空間的な物語を語れるか!?
ピクトサインや浮世絵、家紋、水墨画、毛筆書体、ひらがな、カタカナ、英文フォントetc、、意図的に構築されたディテールで伝えたい情報の質感をも一挙に表現しうる。またその逆もしかりです。
色や質感にすべてを語らせるなど、、、

あまりに具象的だと強い誤解を生じさせてしまうかもしれませんし、そこから発展しての奥行きのとぼしさにもつながってしまうのではないかとの懸念も邪魔します。
そんなこんなで「必要にして、充分」がもっぱらの信条で、これが実生活面にも影響を及ぼしています。ある意味「足りたるを知れ!」が自身の行動にブレーキをかけるマイナス要因にもなってしまっています。

一人では生きて行けません。とくに私、へなちょこですから。いろんな人にお世話したいし、癒されたいし、あれも欲しいし、これも欲しいし、、、、「ひきよせは」は魅力的に感じられます。

よく潜在意識/顕在意識を語る上で「顕在意識は潜在意識と比べると氷山の一角にすぎず、この膨大な潜在意識に働きかける事に寄って自己の願望を達成出来うる、なんだかんだ、、、」と

これをポジティブに毎日心がけると欲しいものはすべて手にする事ができるし、なりたい自分になれるそうです。
ただそれだけ、それが「ひきよせ」だというのです。
凄くないですか!?
でもねこの「ひきよせ」別名「シークレット」なんですって。

一気に興ざめなんですよ私、、、

そんな良い事だったら秘密にすなよ!です。

わたしはこれを素直に受け入れる境地にはまだまだほど遠いのかとも思います。

今日も一日ずるやすみしながらパタパタしますかね、、、、

潜在意識と顕在意識、まあとりあえずは客観視する忍耐力は必要じゃねー!

すぐめんどくさがって、ほったらかし。考えたら自分の欲望にすらも直ぐ「まあいーか、、、」とルーズモードの私、一応早起きはできたものの、気がつくと時間ギリギリまでほうけています。
いつもどおり遅刻ぎりにお店入り!

「なーんもやる気がしねー!」と言いつつ今日もオープンの準備です。

「おはよ!」
ここのとこ毎日私のハンドドリップをたのしみにしてくれるお客さんが待ち構えた様に入店です。

「昨日のモカがいまいちインパクトにかけたので今日はグアテマラね!、しばしお待ちを!」

「おはようございまーす」
これまた常連さん!なぜか私のコールスルーが大好物というご婦人!

「あ!ちょっと待っててね直ぐ用意するからね!」「ごめーん!シーザ切らしてた!バーニャカウダーで代用ね!ちょっとしょっぱいから厚焼きトーストじゃなくてマフィンにしようか!その方があうと思うよ!」


「いよ!珈琲屋!またくそまじめにやってっか!?」

げっ!師匠まで朝一か!師匠にはコロンビアかな?
(くそまじめなわけないですわ!隙さえ有ればすぐ油売りたいっす!・・・・)

しかしです!みな私のやる気の源の客人ばっかりです。話したい事てんこもりで3人と交互に、しかも要所要所で他の二人にも脈絡がわかるような解説付きでの会話!
フルスロットルで頭と身体と口を動かします。

『なーんもやる気がしねー』の自分がにやつきながら『ほれほれ、頑張れ!』と上からちゃかします。

・・・とりあえずお三方ともににこやかにお店を出て行かれてぐったりと洗い物に手をかけます。
(タバコ!たばこすいてー!!!)

「こんにちは!またトーストセット二つでお願いいたします。」
わあ!久しぶりの再会の客人!このご夫妻のご婦人の方、ちょっとデザートなぞサービスするとものすごく奇麗な笑顔を見せてくれます!

「いつもの、いける?じゃちょっとまた買い物してくるから」
オムライスとアイスティーの常連さん、参戦!

間髪入れずに先日お見えになってくれたばかりの気だてのいい男性二人組参戦!
「おう!またきてくれたん!、アイスコーヒー?」

「うん今日はもう一人あとからくるから三つね。それとカレーとオムライス!」

「え!朝からいきなり!?」

「マスターこんちは!」

「ありゃ!お早いおでまし!ちょっと待っててアイスティー二人分でしょ?新しいティーサーバー仕入れたからそれ試してみようよ!」

いつもアイスティーの注文を入れてくれるオペラ歌手の男性とその奥方!

三人目のお連れは女性の方でした。食事は注文なされなかったので、男性二人だけ女性の視線をあびながらの食事ではね、なんかてもちぶさかと思い三人にグレープフルーツのデザートをサービス!

トーストセットの客人には「別腹!黒蜜だんご!」

期待どうりのすごい奇麗な笑顔をみることができました!

「マスター!ティーサーバー!すごい!香りが全然ちがう!」
「でしょ!茶葉が踊る様にそれに熱湯で、つーのを前からやってみたかったんすよ!」

(たばこ・・・すいてー!!!!)

嵐のような瞬間が過ぎ去って気がつくと珈琲用のミルクが切れてます。
明日はカレーに使用している肉を調達しているお肉屋さんが休みです。

昼休みに「冷やし中華がたべたい!」とわがまま言うもう一件の肉屋の娘ふたりだけのためにその材料も調達しなきゃね!錦糸卵とロースハムか、トマトにキュウリ!肝心の中華麺!
お昼ご飯だから値段は、、、赤字!

めちゃくちゃさぼりたい自分が顕在意識か?潜在意識は客人にいい顔してもらうべくふるまう自分をあざ笑っているのか?

最近「ひきよせ」なるものに気をとらわれすぎてますね!どーでもいーか!!!!

「いらっしゃい!」
「マスターおまかせ3人分!」

いつもの兄弟と今日はそのお母さんも一緒です。

とりあえず野菜と、、、、そーだ!今日はいっつも頑張るお母さんにたんまり肉くわしてやっか!!!!

たばこすいてー!!!!!



みんな馬力余ってますね、、、

師匠が
「今の政治家にフロントマンが居ないんだよ!」
とまた意味の良く解らんことを言い出しました。

正直、政治に関しては全く興味が沸きません。何か有意義な事をなさってるのかどうかすら解らないでいます。

「重要法案の審議が目白押しなのに国会での審議が野党のボイコットでうんぬん、、、しかるに説明責任がうんぬんかんぬん、、、」とかワイドショーで言ってましたが、現状もどっちにころんでも「めんどくさい!」としか感じられなくなってしまいました。すべからく「あんた!これいったいどーすんのさ!」「いや、どーたらこーたら」「うーん、じゃこうするよ!これで文句ないっしょ!」みたいなつぎはぎだらけのイメージがぬぐえません。とくに法律に関してはことさらです。

当然我が身も、他人様あいてに食品を扱う身ですから法律の講義も受けなければ行けませんし、お客様の安全の確保という観点でも法律で細かく規定された上にのっとって営業しなければいけません。

ただ防災にしても食品衛生にしてもそれに関する規定を解する資料があまりにも膨大で多岐にわたることに唖然とします。何か大きな事件、事故を教訓にそういった事例を回避する為に規則/罰則が増えてきたのだそうですが、、、

そもそも人間とは「人の目を盗んではずるして、利己的な行為に走る」みたいなスタートかい!?とも感じてしまいます。

「その子はあんたにとって大事なお友達じゃないの!」とか「自分だけ良ければいーの!」とか保育園や幼稚園で自分以外の多くの人間の存在を認識せざるを得なくなった時点で、すでに身につけておかねばならぬことばかりがいまさらに語られているようにも感じます。この原点にたちかえって「ダンシャリ!」とはいかぬものでしょうか?

ともかく、日本人ってここまでいろいろ先回りして説明しなきゃいけないほど身勝手なの???いつからこんなんなっちゃたの。ですかね。

セクハラだ!、不倫だ!、っで国会の審議がストップされているようです。

なんかね、みんな仕事以外のプライベートなことで公務においてのことじゃないわけですよね、みな相当に優秀な人たちでしょうに、余裕有りすぎて変なところに馬力あまってますね。

当事者たちもそれを咎める周りの人たちにも
「肝心のあなたたちの公務は進んでんの?まあどーでもいーけど、、、」
と思ってしまいます。

そんなことより、「とりあえず誰か洗い物でもにこやかに手伝ってくれるひととか募集してー!!!」
こんなちいさな店舗でもぜーんぶ一人でやるのは心も身体もしんどいっす!

・・・またさぼって、珈琲売らずに油売ってます。



生き様というこだわり、自由とは?

ちょっと遅くなってしまいました。なんせ愚図ですからね。
師匠の店の扉を開けたのは9時半を回ってしまっていました。
中にいらした他の客人は「もう食えない!」「今回過去最高のボリュームじゃない?」
なんておなかをさすっていらっしゃいます。

「餃子!!!!のこってますー?!!!!」

「おうよ!ちょっと待っててな!」
せっかく皆に振る舞ってやっと一息つけるなってところへの参入です!ほんと申し訳ないけど、背に腹は代えられぬほど腹が減ってます。腹が減ると私、この歳にもかかわらず若干凶暴にもなります。

それを見透かしてか間髪入れずにモツ煮込みが飛び出してきました。
ショウガが他の肉よりもでかいというワイルドさ!だけど食べるとやさしい味です。
師匠のつくる料理は皆そんな感じです。
素材や下ごしらえにいっさい手抜き無しです。ひょうひょうと、背中をじゃっかん丸めてT
シャツのすそから手を入れてポリポリと腰の上当たりを掻きながら歩き回る姿からは到底想像できない料理がつぎつぎとくり出されます。

「餃子は音が大事だからな、火のそばから離れられないんだ」

「うん!乾いたパチパチって音が大事なタイミングですよね」
そう返すと嬉しそうに
「そう!そう!」
と微笑んでくれます。
「ほい!」
出てきました!みごとな焦げ目とまるまると太った普通の餃子のゆうに2倍ぐらいはある大きさの代物です。
直感的に大口開けて一口でまるごといただきます。
案の定、極上の小龍包のごとく肉汁があふれでました!
「うめー、、、、」おもわず顔がほころびます。
気がつくとその様を観て師匠がほくそえんでます。
「カレーも食うか?」
「もち!」
「冷たいのと温かいのとどっちがいい?」
「冷たいの!!!!」
「さーすがプロ!!!」
て、当然でしょ?冷たいカレーなぞ聞いた事がない!
師匠またなにか秘策を思いついた様です。
んで、出て来たのが牛筋カレーなのですが、大量の福神漬けがのっかってます。
さっそくご飯とルーと福神漬けをからめて口に運びます。

・・・納得です!

牛筋の脂身がよけいにルーに溶け込まぬようにして、それぞれの境界線を侵さぬ様、とくに極上の福神漬けのはざわりも同時に楽しめる様につーことですかね!こんなアイデアどうして生まれるのでしょう?

「俺にとっては当たり前のことなんだよね、常に自由な発想でいいんじゃないの?ちがう?」
「音楽にしたって、なんにしたって厳密に言うとだ、本当はオリジナルなんてないんだよ。でもそこに自由な受け止め方というか演じ方というか、それをいかにフロントマンが生き様としてひっぱれるかどうかだよね、世間がどうこうじゃないんだよ、人が歩いてるレールの脇を歩けよ!そもそも最近の一方を排除する様な風潮はどうかとおもうしな!」

まさに風貌もおっしゃることも仙人そのものなので理解不能!ただただあんぐりしてしまいます。

自由とはかくも過酷なほどの内面のこだわりを要するってことだけはなんとなく解ります。

まあ、なにひとつまねなど出来ませんが、とりあえずは自分のつくったもので人が喜ぶ様な、、、そのさまを観て、にやけている境地には至りたいものです。



プロフィール

おしげ

Author:おしげ
東久留米の市場の中の小さな小さな休憩所、そこの管理人です。
とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
大丈夫かー!

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