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フィボナッチのもう一つの魅力(コーラスエフェクト!)

コーラス
私が憂さ晴らしにギターを弾くときに使ってます。VOX社のJam VOXっていうソフトのスクリーンショットです。
パソコンとインターフェースだけでいろんなアンプやエフェクターで音作りができて、録音、録画もできるありがたいソフトです。
で、このClassic Chorusの絵面、モロ懐かしいBossのCE-1ですな。ディストーションを買って、リバーブはアンプのスプリングリバーブで良いとして、やっぱさらに「音に広がりをもたせたい」といえばコーラスエフェクトですわ。原音に少し遅らせた音とかうねらせた音を加えていわゆる「ゆらぎ」を与えます。人間はどうもこの揺らぐ感じがとても心地よく感じるみたいです。
いー年こいた私がガキの頃からテレビの中の人だったドラムのレジェンド様(今でも現役で音楽活動、創作活動をやってらっしゃいます)が若い女性のドラマーの方を手作り料理でもてなしながら「リズムもゆらぎが大事だ」という会話で3人で盛り上がったことがあります。「デザインでもソーナンスよ、要素をあんまきっちり揃えすぎてもなんかつまんなくなる時あるんですから」
てなことでこれを見てください。フィボナッチの比率
一番上はコンパスで求めた黄金比の値です。
フィボナッチ数列による比率が数字が大きくなればなるほどこの値に近づいていくのですが、よくよく見ると一直線に近づいて行ってないんです。まさに「ゆらぎながら」なんですね。この辺がまた面白くってコンパスで求めたものに優越感を感じてしまう所以です。

とは言えです。
ドンピシャにならずともこんな自然界の神秘的な法則をシンプルで美しい数式で表せるといった魅力に物理学者や数学者は魅了されるということもわからんでもないですよね。
けし粒みたいなものの想い一つが偶発的に出遭って力を得て、無限に広がる、、、といったメルヘンチックなおとぎ話的な感じよりも、神の意志が存在するかのごとく理性的にコントロールされて、、、の方が逆に神秘的で人の想像力をかきたてるのかもしれませんね。
ただし、あの相対性理論、普段何気なく使っているカーナビなどのGPSの開発に不可欠だった重力が光をも捩じ曲げることを発見したアインシュタインが最後につぶやいたのが、「自身はその名のごとく一つの石ころだ」つーのも何を言わんとしているのか興味深いですけど、、、。

まあその辺はさておき、もっともデザインという視点で見ると、いろんな自然物を幾何学的に整理するテーのは王道の常套手段です。
特に私のような看板とかサインつーようなものばっかレイアウトしている「読み人知れず」をモットーにしている(芸術的才能がない、、、)者にしてみれば「分かりやすさ」も大変重要なことですから、その辺のさじ加減はいつも気にしています。

昨今の行き過ぎにも感じられる「都市伝説」「陰謀論」ブームにちょっと違和感を感じて、無理くり「フリーメイソン」のシンボルマークとしてのコンパス憎し!みたいな程で話をしましたが、やっぱ中学の時に買ってもらったばっかの製図器のコンパスで六角形や五角形が
描けた時の感動はひとしおでしたね!
道具とそれを使いこなす手先の器用さ、知恵は地球上の動物の中で人間だけに与えられた特権です。
あとはそれをどういった目的に使うかですよね。(陰謀かどうかは使う人の心がけ次第!)
溢れすぎた情報のパッチワークであたかも自分で思考しているかのごとく錯覚してしまうのが今の世の中の不幸な部分だと思います。
どんな事象もあらゆるパーツの組み合わせでそれらしく、都合よくまとめ上げることができてしまうぐらい情報に取り囲まれてしまっています。
 陰謀は人間が道具や知恵を得た時点で生まれるのは必然です。しっかりと見据えてじっくりと自分の頭と体で考えて避けてください。マニュアルめいたもの、常識と言われているもの、「そんなの当たり前だろ!」と胸ぐらをつかむような言動、この辺は要注意ですね!
かといってさい疑心の塊では息苦しくって、疲れてしまいます。「当たり前のものなど何一つなくて、全てはありがたいものだ!」てなお釈迦様みたいに立派な考え方のほうがひょっとしたら楽に生きられるのかもしれませんね。

私自身はバカで割と情にほだされやすい体質で、その上だらしない性格なので、とてもじゃないけどお釈迦様のような境地には至れません。他人様どころか四六時中自分自身をも疑ったりしてます。
ですからことさら、いろんな情報に振り回されずに、自分と身の回りにとって心地よい響きになるような視点、観点、妥協点を探そうと心がけてます!(できてねーけど)(目標!!)
じゃないと傷ついてばっかだよね!(もう、ほんと死にたくなるよーなことばっか起きるぜ!)まあそれも大きくとらまえれば『ゆらぎ』ってことかもしれないですけど。

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おしげ

Author:おしげ
東久留米の市場の中の小さな小さな休憩所、そこの管理人です。
とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
大丈夫かー!

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