お肉を食べたら「お野菜もとんなさい!」って言われてたよね。

お肉を食べたら「お野菜もとんなさい!」って良く小さい頃から言われてました。

今みたいにいろんな情報が飛び交っている世の中ではありませんから、いわゆる経験などからくる「常識」みたいなものなんでしょう。

今、私は「パンを食べたらお野菜もとんなさい!」をやってます。「グルテンフリー」は現在ちょっとしたブームで、こだわれば限りなく小麦の摂取量を0に近づけることができるぐらい、いろんなそれに特化した食品が出回っています。


ただ、いろんなことにこだわりすぎると健康の為に始めたものがストレスの原因にもなりかねません。


品種改良を重ねた結果、大昔の小麦と現在のそれとではグルテンの含有率が大幅に異なっています。

また小麦そのもの、その小麦と頻繁に一緒に用いられる白砂糖に中毒性があることを知っていれば、それだけでお腹を満たす事が良くない事だと判断できますよね。


私のお店でもパンは良く食材として使っています。「自分が小麦を控えているくせに客には出すのかよ!」なのですが、わたしも食べたいときはクリームたっぷりの菓子パンもたべれば、たこ焼き、餃子、こってり背油のラーメンだって食べてます。

ほんとうに今までと比べたら文字通り「控えめ」にしているだけです。


でもそれでも以前の様に三食カップラーメンみたいなことが気持悪くて出来なくなってしまった様ですし、コンビニで珈琲を買うたびに一緒に買っていたドーナツもいまではけっこう重たく感じます。

「たべたい!」と思っても以前ほどそればっかりが続けられなくなっています。ペペロンチーニに凝って、一週間やそこらそればっかみたいなことをやっていましたが、今は想像だにできません。脂っこいもののあとにはお茶漬けや漬け物が恋しくなります。


それにここが最大のポイントで、お通じがバロメーターになっているのです。

お客さんのリクエストでうどんを仕入れて、たまたま残って賞味期限が近づいた物を自身で2食続けて食べただけで、そこが変わってきます。食べた量と比べてあきらかに違うんです。しかもたいていが難産!

グルテンのグルは接着剤のグルーと同じ意味です。お腹の中にへばりついているのではと思い、そんな日は極力野菜を意識的にとっています。


うちのお店ではトーストセットをお出ししていますが、そんな理由で野菜をかならず添えた形で、それ以外のメニューに関しては今は自分の構想にはありません。

お母さんが働いていらっしゃって、兄弟だけでうちに食べにきてくれるお客さんがいます。

「野菜全部たいらげた?じゃないとデザートあげないよ!」「オレンジジュースも残しちゃだめ!」の押し売り状態です。


それでも「マスターの店いきたいって息子たちが言ってましたよ!」そういってくれたお母さん。今日はすごく久しぶりに3人そろってのご来店でした。IMG_20180227_115518.jpg
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東久留米の市場の中の小さな小さな休憩所、そこの管理人です。
とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
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