決して自慢出来るほどのものじゃないけど、、、ありがたいっす!

20171130_173211.jpg 「おもちかえりでオムライスを2つそれとここで食べるのに一つくださいな。」

初めて見るお客さんです。上品そうで穏やかな感じのご婦人です。

「うわ、うわ!すいません!ちょっと卵が切れちゃってます!急いで買ってきますので、珈琲でも飲んで待っててください!すいません!」

いつものごとくの段取りの悪さ!「まだ2人前分の卵はあるから、おむかえのドラッグストアが開いたら洗剤と一緒に買いに行こ」などと油断してました。(油断ではありませんいつものことです)

「大丈夫ですよ息子から聞いてますから、いつもちょっと時間はかかるけどここのオムライスがおいしいって言ってましたから。楽しみに待ちます。」

(うわーなんかすんごく申し訳ない!ダッシュ&ダッシュです。)
(ところで息子さんって、、、誰だろ?あの人?この人?)

というところでご本人の登場です。
「あ、あなたでしたか!どーも申し訳ないです。」

「いやいやじゃちょっと買い物行ってきます。」

いつも注文を入れてから自分の用事を済ましてくれる男性がいます。
この方、ほぼ毎日のようにオムライスとアイスティーを無言で食べて行かれるのですが、おかあさまがあまりにお若いので、結びつきませんでした。

作りながらおかあさまに
「いっつもああやって私がばたばたやってるのを気遣って時間の猶予をくれるんですよほんと助かってます。」

「そうなのすごく優しい子でね、、、、」

いろいろエピソードを聞きました。お母さん思いのみならず、兄弟にも他人にも、

「なにかにつけて気を回しては旅行や買い物などに誘ってくれるんですよ」

以前は柔道をやってらして、当時は110kg以上あったとか、
まさに『気は優しくて力持ち』の日本男児ですな。陰ひなたで、常にたのもしい存在であることがお母様のうれしそうに語る姿に読み取れます。

『火事場の馬鹿』の「なんで今お前がここにいるのうっとーしい!ちったー考えろ!」のわたしとはえらい違いです。

それにしてもお母様があまりにお若く見えたので、
「ほんとお若いお母様ですね」とお持ち帰りを携えてお帰りになった後に、いらしたご本人に申し上げると、

「いやいやもうけっこう年寄りですよ」

とこちらも嬉しそうにご謙遜!

うらやましい限りです。

さて今日のうれしいお客様はもうひと家族ありましたよ!

例のギターを差し上げた可愛いぼくと、そのぼくちゃんが大好きなかわいいおかあさん!

がっつりサラダを食べてもらいました!(もちろん押し売りです!)

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おしげ

Author:おしげ
東久留米の市場の中の小さな小さな休憩所、そこの管理人です。
とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
大丈夫かー!

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