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「自閉症」?心が奇麗な証拠じゃないの!

同じ市場で勤める肉屋さんのおねーさま、今日も仕事帰りにうちでオムライスを注文してくれました。

「いつものやつね!じゃ一1本吸ってくるから。」
市場の建物内は禁煙です。別棟の間の通路に喫煙スペースがあるのですが、彼女もまたどんくさい私に調理の余裕を与えてくれるために、注文を入れてからたばこをふかしに向かいます。

とりあえず仕上げて、、、テーブルに用意して一段落(すぐ休もうとしてしまいます)そうこうしていると、、、

「こちらで注文すればよろしいですか?」

「へい!なんにしやしょう!つーてもいまできるのはオムライスとカレーぐらいっすけど、、、」

「じゃカレーでお願いします。」(ラッキー!カレーはよそうだけ!私にとってはボーナスステージです。)

「あれ!ルーがさめてる?」
なにかのひょうしに保温器のスイッチを切ってしまっていました。

「ちょっと待っててください!今温めてますから」

初めて見るお客さんですが、戻ってこられたお肉屋さんのおねえさまと親しげに話してらっしゃいます。
ひょっとしたら仕事仲間なのかな?いずれにしても間がもてて良かったっす!

「お待たせしました、こっちの赤いポットに福神漬けが入ってます。」

「カレー、おいしいです。」

「そうオムライスもおいしいのよ」

「いやいやなーんも凝った事はできんとです!ごくごくふつーに、、しいていえば田舎のおばーちゃんがつくるようなものっていう感じは出したいツーか」

などと喋りながら自分もカレーをよそって3人で昼食会!

「子供たちにも食べさせたいです。今度つれてきていいですか?」

「なんだかんだつーってこう見えても子供好きですからぜひ!」

「いえ子供と言ってももう中学生とか高校生ですから」

「えーそうなんですか!満足してくれるかな?」

「いえいえ大丈夫です。ただちょっと障害が、発達障害で障害者手帳をもってるんですよ」

お母さんがその子の手帳を私に見せてくれました。

「すげー奇麗な目をしてる!とっても優しそうな顔立ちですね!」
「どれどれ、私にもみせて!、、、ほんと!そうね!」

正直にそう思わせるとっても可愛い男の子の写真がそこにありました。

「汚い、とか臭いとかいろいろ言われて、今ちょっと自閉症ぎみなんですよ」

なんだか切ない話です。けどひとつ言えるのは、そういうことを無神経にいう子と、言われてじっと耐える子のどちらの心が、、、

『自分は人をそういうふうに攻撃する側には立てない!そうなりたくない』てっ想いを抱く子にとって、自閉症という症状は最後の防衛手段なのじゃないかともこの子の真っすぐに奇麗な目をみてると思いますわね。

ともかく自閉症です。適応障害です。などのレッテルを貼られたら。
「この子は(私は)ピュアでデリケートなんだなぁ」って逆手にとるぐらいでもいいんじゃない?それぐらい今の世の中無神経で杓子定規ですからね!

すくなくともここに来てくれて、おっさんがつくるおばあちゃんカレーを食べてもらうときぐらいはそうしましょ!

また皆してゆるーく昼食会!楽しみです。





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おしげ

Author:おしげ
東久留米の市場の中の小さな小さな休憩所、そこの管理人です。
とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
大丈夫かー!

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