「そだねー」と「もぐもぐタイム」そもそも「パワーの無い人間のパワハラ」?

前述した服飾デザイナーさんの母娘の「答案用紙グレイ歌集化」事件。
残念ながら(?)学校の先生総出で首謀者待ち構えのつるし上げ査問会議に「金八先生」は出現しませんでした。

40年前のドラマ「金八先生」だったらこの案件で2〜3話引っ張れそうな事案です。

とりあえず花丸マークぐらいは与えて、誤字脱字のチェックして、
「君はこの詩のどこに共感したの?」「ここの一説は原文と違ってるけど、そう解釈したのはなぜ?」
ぐらいのおせっかいを焼いて、
「とりあえずおかあさんともども3人で話し合おうや」・・・・・・・

「おかあさん!事情は飲み込めました!しかもこのこの感受性は凄いです!おかあさんの心意気もりっぱです!どうかわたしに少しこの子の面倒をみさせてくださいませんか!な!○○子!先生が補習授業やったる!一緒に頑張ろう!」

みたいな?

そんで逆に金八先生が学年指導の先生や次期校長を狙う教頭先生にひっぱられて校長室で叱られている、、、

ま、当時としても登場する生徒と同年齢であった私の目から見ても「こんな先生いないよ!」でしたから、ことさら望むべくもないことですが。

「そだねー」「もぐもぐタイム」という癒しのキイワードで自我を押さえて他の者の声を聴き、見る者達を魅了し、味方につけ、力に変えて過酷な練習と神経をすり減らす試合を勝ち抜いてきた北見の英雄たち。

一方「私の怒りは沸点に達しています!」いきなりあらわれて自分の感情ぶちまけの言いたい放題の偉いお方。

この国はいろんな正義や価値観が統一感無く行き交ってますね。

ともかく誰を擁護しにお出になられたのかが判らない、逆にいろんな人をばっさばっさと傷つけている様にも思えます。

しかしです、「ちょっと自己主張が強すぎるんじゃないの?」の人格の持ち主でなくてはいろんなものを統制できないのでしょうね。

ま、私的には統制よりも北見の「そだねー」と共生的な感覚で何かを得た方が喜びもひとしおって、思いますけど。

ずばずばと切って捨てて「そんなの無駄だ!意味がない!」とけちらしたかけらを拾い集めて
あーでもないこーでもないを一生懸命考えて、あげくのはてに校長先生を困らせる金八先生の方が観てておもしろいでしょ!?

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とはいえ自己管理とかが大の苦手、適宜テキトー大雑把が信条の私!
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